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NGワードの対処法としては「伏字」にするのが
一番簡単そうだったので実行してみました。
結果、記事が良く分からなくなってしまいました。
そして問題が・・・広告が載っている時と、載ってない時があるのです。
今までは載っていなかったので少しは改善されたのでしょうかね!?
ただし載っている広告は「アドセンス」の広告だけが載っているのです。
「アドセンス登録」の「カテゴリー」のと一緒ですね。
新たに書いた『アドセンスと広告のキーワード 』の記事の
「キーワード」を拾っているだけの様なのです。
しかし対処するまでは、広告は載ってはいなかったのです・・・。
そして「人物」の「カテゴリー」には未だに広告は載ってないのです。
正直いって問題となっている「人物」の「カテゴリー」だけ広告が載らない
のは問題ではないのです。
もっと大きいペナルティーが「アドセンス」からくると困るので、
ちかいうちに対処したいです。
対処が上手くできない場合は、記事を非公開にしようと思います。
今回は『広告とキーワード』について考えてみたいです。
以前にもアドセンスは「キーワード」と「広告」が連動する!!
と書いていました。
「キーワードに関連した広告が表示される!! 」
と言う訳ですね。
しばらくブログの記事を増やしていってから気が付いたのです。
ちなみに自分のアドセンスの広告を載せている場所は
左上の「フリーエリア」と書かれている場所になります。
たとえば「鉱石」のカテゴリーで「ダイアモンド」の記事を書いた場合は
左上の「フリーエリア」の場所に「ダイアモンド」や「指輪」などの関連した
リンクの文字が表示されます。
このリンクをクリックすると、関連した広告の情報が表示されます。
そして気が付いたのが、「人物」の「カテゴリー」で
『ヴラド3世』『アル・カポネ』の記事を書いたのです。
そうすると「フリーエリア」の部分にリンクが表示されないのです。
内容が、すこし残酷だったのでアドセンスの審査のガイドラインに
引っかかったのかもしれません。
他の記事の部分ではしっかりと広告が表示されているのです。
現在のブログの記事の表示数が3つなのですが
先ほどの記事が1つでも表示されていると、
広告のリンクが表示されないのです。
調べてみるとこの状態はアドセンスの「NGワードを含んでいる」
可能性が多いです。
対処方としては「NGワードを違うワードに変える」事みたいです。
せっかく書いた記事なので消してしまうのは簡単なのですが・・・
少しかなしいのでこれか対処をしてみたいと思います。
『FX』
■FXとは何の略か!? Foreign Exchangeの略なのでFXと呼ばれます。
日本語にすると外国為替です。
■FXの仕組み FXは大きく別けて二通りの利益の上げ方があります。
「為替差益」と「スワップ・ポイント」です。
「為替差益」
■為替のレートの変動によって発生する利益です。
簡単に説明すると最初に100円持っています。
1ドルを100円で買いました。
しばらくして1ドルが150円になりました。
その時に1ドルを売ると150円になります。
解りますよね!? 50円増えてます。
もちろん逆のパターンもあります。
100円で買ってから1ドルが
50円になってしまうと 50円の損になるわけですね!!
「スワップ・ポイント」
■スワップポイントは2つの通貨の金利差での利益をだす方法です。
円とドルでの仮定の話で簡単に説明します。
まず円もドルも国に決められた金利がそれぞれ違うので、
取引した時の金利差が発生します。
円の金利が10%だとします。そしてドルが20%と仮定します。
お互いの通貨の金利の差が10%です。
この10%が利益になるのです。
もちろんこれは円でドルを買った場合です。
通常の利子は年間ですが、スワップポイントについては日割りなどの
短い期間での利子を計算して貰えるのです。
しかし逆に金利の高いドルを売って、金利の安い円を購入した場合いは、
金利差を支払う事になるのです。
「レバレッジ」
■FXの用語で「レバレッジ」と呼ばれる言葉があります。
本来は「小さい力で」などテコの意味合いももつ!!
レバレッチ効果は経済活動のさいに利益率を高める為に、
他人資本を用いること。 簡単に言うと100万円の資金を
証拠金として担保として口座へ そして証拠金の数倍の
金額の取引が可能になるのです。
2011年8月以降は25倍まで取引ができます。
100万円でしたら2500万円までの取引が可能ですね。